いるかあたま版 公衆WiFi自動ログイン接続moopener

日本国内の主要30種の公衆無線LANサービスに自動ログインするアプリです。
(iOS9以降では)設定したサービスのWi-Fiを受信すると、アプリを起動していなくても、また、なんらの操作無しに即時自動接続自動ログインが行われます。
接続時にアプリの起動や操作は不要ですので公衆無線LANを家庭や職場のWi-Fiと同様に使う事ができます。

対応サービスは「fon、ファミリーマートのWi-Fi、セブンスポット、at_STARBUCKS_Wi2、Wi2 300、docomo Wi-Fi、フレッツ・スポット（NTT東日本/NTT西日本）、BBモバイルポイント、UQ Wi-Fi、eoモバイルWi-Fiスポット、Wi-Fiスクエア、ケーブルTV Wi-Fi（全国）、ケーブルWi-Fiスポット（東海地区）、C-NEXCO Free Wi-Fi、E-NEXCO Wi-Fi SPOT、W-NEXCO Free Wi-Fi、FC2WiFi、LAWSON Free Wi-Fi、フレッツ・ポータル（NTT東日本）、JR東海 東海道新幹線のぞみ停車駅のコンコース待合室・改札口、JR東日本の主要駅、東京メトロの主要駅、都営地下鉄の主要駅、都営バスの全車内、三井ショッピングパーク ららぽーと/三井アウトレットパーク/ダイバーシティ東京プラザ、東京駅一番街、松屋銀座、丸の内エリア、西日本エリア DoSPOT-FREE、東京ビッグサイト/東京国際展示場」です。

ログインの際は相手サーバーの証明書を確認してから処理を行いますので、ニセの公衆無線LANにパスワードを送らずにすみます。

このアプリは、別に公開している有償アプリ『moopener』、無料アプリ『moopener ZERO - 公衆WiFi自動ログイン』とは別アプリです。既に、それらを購入（アプリ内課金）されている方は、そちらをダウンロードしてください。
このアプリは、通常版moopenerと異なり、妖精モッペナちゃんとイルカのムーフィンくんが中で頑張ってくれるので、接続性の向上が期待できそうです(※1)。

このアプリの購入費とは別に各公衆無線LANの利用料金が必要になります。

問題指摘、ご意見、ご要望等のメールを歓迎いたします。また、よろしければ、是非、ご評価をお願いします。

※1：個人の感想です。

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■使い方
アプリのメニューから、ご利用になりたいサービスのログインID/パスワードを入力し、Wi-Fiのプロファイルをインストールしてください。
あとは、公衆無線LANのエリア内で自動的にログインできます。(※2)
※2：エリア内でも別のWi-Fiに接続されているとログインできません。その場合は、システムの「設定」から手動でWi-Fiを切り替えてください。

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■Wi-Fi ネットワークに自動接続しないようにするには
利用回数に制限のある公衆無線LANサービスなどに、自動的に接続しないようにする方法をご案内します。
1．自動接続をオフにする公衆無線LANサービスのエリアに行きます。
2．[設定]＞[Wi-Fi]の順にタップします。
3．ネットワーク名の横にある (i) をタップします。
4．[自動接続]をオフにします。
接続したい時は、[設定]＞[Wi-Fi]でネットワーク名をタップしてください。
詳しくは、https://support.apple.com/ja-jp/HT3867 の「Wi-Fi ネットワークに自動接続する」をご覧ください。

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■通知センター「今日」ウィジェット追加方法
1．端末画面の上から下にスワイプします。
2．「編集」をタップします。
3．非表示のリストに「moopener いるかあたまVer.」があれば、左の緑丸をタップして、右上の「完了」をタップします。
※ iOS7からアップグレードした場合は、まずホーム画面から一度アプリを起動してください。
ホーム画面からアプリを起動するまで、通知センターからログインすることはできません。

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■動作環境
・iOS7以降
・iOS8以降では、通知センターにアプリを登録できます。

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■注意事項
・アプリをアンインストールすると、設定情報がすべて削除されますので、ご注意ください。

ご利用にあたっての注意事項等は、デベロッパWebサイトをご覧ください。

moopenerは当社の登録商標です。